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子どものための企画展「むかしの道具たち」

むかしの道具たちが天ケ城に大集合!

江戸時代から昭和の終わり頃まで使われていた道具たちを一堂に集めて展示しています。
ガラス越しに見るだけではなく、実際に道具達に触れて、
使ってみて昔のくらしを探ってみませんか?

*内容*

【道具のうつりかわり】
 真空管テレビや珍しい手動洗濯機などを展示しています。
 照明や洗濯に使う道具が時代によって変わっていく様子がご覧になれます。

【くらしのなかの道具たち】
 昔の耳かきやバリカン、蛇の目傘などの生活小道具を展示。

【子どもたちのくらし】
 すごろくや漫画雑誌などの遊び道具のほか、昔のランドセルや石板(昔のノートのようなもの)などの学習道具を展示。

【食事の風景】
 大正時代の食事風景を描いた絵画や、ひょうたん、めんぱといった食事にまつわる昔の道具を展示しています。
 昔の舶来品のビール缶といった珍しい資料もご紹介しています。

【使い方を考えてみよう!】
 上記のコーナーとは異なり、実際に触れて使ってみることができるコーナーです。
 名前や使い方を当てるクイズ形式になっていますので、是非チャレンジしてみて下さいね!

【農具と乗り物】
 人力車(今年は乗車体験が出来ません)の他、昔の家屋を忠実に再現した模型や、足踏み脱穀機などの農具を展示しています。


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●開催期間 平成22年9月4日()〜12月12日(
●開館時間 午前9時〜午後4時30分
●休 館 日 毎週月曜日・祝祭日の翌日
●主  催 (財)宮崎文化振興協会・宮崎市天ケ城歴史民俗資料館

【企画展に関するお問い合わせは、(電話・FAX)0985−82−2927まで】

『高岡の人物展』

6月1日(火)から「高岡の人物展」を開催中です。

旧高岡町出身である高木兼寛ら郷土の偉人の
写真やゆかりの品々を展示しています。

●脚気の予防法を確立し、ビタミンの父と呼ばれた医学者・高木兼寛の
コーナーでは、皇后から下賜された銀瓶や、直筆の掛軸などを展示して
います。

●宮崎県知事を務めた二見甚郷のコーナーでは、特命全権大使として
駐在したタイから贈られた勲章などを展示しています。

●初代宮崎市長を務めた大迫元繁のコーナーでは、直筆の手紙や
年賀状などを紹介しています。



会期は8月20日(金)まで、入館は無料となっています。
是非、ご家族お揃いで遊びに来てくださいね。

特別企画展 南北朝の内乱と宮崎平野

 元弘3年(1333)後醍醐天皇は鎌倉幕府を倒し「建武の新政」を開始しましたが、建武2年(1335)足利尊氏の離反によりあえなく瓦解し、以後日本全国が約60年におよぶ内乱に突入します。いわゆる南北朝時代のはじまりです。

 現在の大淀川河口域南岸と宮崎市佐土原町にあった荘園・国富荘(くにとみのしょう)や、高岡町域にあたる穆佐院(むかさいん)は、鎌倉幕府滅亡後に後醍醐天皇から足利尊氏に恩賞として与えられ、内乱突入後も足利家そして室町幕府の重要な経済基盤として機能しました。そして、国富荘はのちに後醍醐天皇の菩提を弔うべく創建された天竜寺領となっており、この時代、京と宮崎平野が深い結びつきをもっていたことがうかがえます。また、宮崎城や穆佐城(国指定史跡)といった中世を通して宮崎平野の政治的・経済的拠点となった城館が築城されたのもこの時期であり、この地域の歴史を考える上でもこの内乱が大きな画期となったことは間違いありません。

 本企画展では、宮崎平野における南北朝内乱の動きと歴史的意義を紹介していきたいと考えます。具体的には、内乱の前提としての宮崎平野の荘園分布、在地領主の様相を紹介するとともに、内乱期の政治的動向を宮崎市内外に豊富に残る古文書(写真)や近世の高岡郷士の家柄に伝わる近世文書(写真)などを中心に展示・紹介しています。

なお、4月10日(土)からは、高岡郷士であった指宿家に相伝している『指宿文書』(個人蔵)を展示・公開します。貴重な『足利尊氏軍勢催促状』や『雑訴決断所牒』などを展示する予定です。


入館料は無料です。ぜひ、ご気軽にお越し下さい。



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◎会  期:平成22年3月6日()〜5月5日(水)
◎開催場所:1階企画展示室
◎開館時間:午前9時〜午後4時30分
◎休 館 日:毎週月曜日・祝日の翌日